SATC ファイナルシーズン 6-19 「友情は永遠に」

SATC ファイナルシーズン 6-19 「友情は永遠に」の感想です。
ほんと、ついに最終話を残すのみとなりました。
S6後半はそれぞれのハッピーエンドに向けたストーリー展開ばかりで、
今までのこのドラマの魅力だった意外性があまりない。
でも、ハッピーエンドは大好きだから、気にしない。

乳がんの女性を支援する団体に参加しているサマンサは、
そのパーティでスピーチをすることに。
感動的に、過激なのはなし、と注文つき。
スミスの前で予行演習してみせると、率直にサマンサらしくないと批評される。
彼は、決して他の男性陣みたいにとりあえず誉めたりしないところがいい。
本番、彼女"らしく"スミスの批評を気にせず"らしくない"スピーチを始めるサマンサ。
だけど次第に汗だくになり、見た目にも辛そう。
そこでやっと、スミスが求めていたいつものサマンサが炸裂。
彼女は、ウィッグを脱ぎ放射線治療を受けたありのままの自分を見せる。
すると、会場の乳がんと闘う女性たちがみな次々とウィッグを脱いでいった。
サマンサに、スタンディングオベーション。
飛び上がって歓声をあげるスミス。感動的でした。

シャーロット&ハリーは、養子縁組に望みを託します。
なかなか困難な現実に、さすがのハリーも楽天的にはなれない。
それを励ますのが、シャーロット。
お互いをしっかり支えあっています。

スティーブの姿がないのは寂しいものだけど、
ミランダにはキャリーの1番の理解者としての役割があるのでした。
夢でいっぱいだったはずのキャリーのパリでの生活は、1週間で寂しいものに。
アレクサンドルは個展の準備で忙しく、ほとんど一人ぼっち。
出発前から考え直してといい続けていたミランダに電話をして、
正直にパリでの生活に失望を感じていてみんなに会いたいと言うキャリー。
そして、ビッグのことを考えてしまうと。

ビッグは、出発前にそうとは知らずにキャリーを訪ね、
2人のことを考え直したと言うけれど、時すでに遅し。
キャリーに自分のことは忘れてと言われても諦めきれない彼は、
誰もいないNYの彼女のアパートの留守録にメッセージを。
それをシャーロットが偶然聞いてしまいます。

そして、いつもの4人がブランチしていたカフェで、シャーロット、サマンサ、ミランダと会うことに。
天使のように微笑んでくれるシャーロットとは対照的に、刺すような視線を送るサマンサとミランダ。
キャリーが座るべき席にビッグが落ち着くと、なんとも妙な感じ。
まだ望みがあるのなら、パリに彼女を追いかけて行きたいと訴えるビッグ。
最後まで黙っていたミランダが、「略奪してきて。」
ビッグにはこれ以上ない励ましの言葉でしょう。
もしまた2人の堂々巡りの恋愛劇が始まるとしても、
キャリーがビッグを多分今でも愛しているだろう事実を受け入れる気になったのかな。

それにしても、ビッグは本当に変わったのか、ただ年齢を重ねて弱気になってきたのか。
ちょっと無理矢理っぽく感じるのだけど、まぁいいか。
サマンサとミランダの前で小さくなってるビッグを見れたしね(笑)
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