NCIS2 #4 「消えたパイロット」

このエピソードは、本国ではシーズン2第3話として放送されたものです。
尚、シーズン2の感想は、中盤から最終話までの分は本放送時に更新済みです。
そして、過去の感想を探し辛くなって来たので、カテゴリーをマーク・ハーモン関連の記事と分けました。

それでは、NCIS2 #4 「消えたパイロット」の感想です。
田舎町の外れで海兵隊のヘリが無人で発見されます。
しかも、現場にはミステリーサークルが...
「アビー好みだ。」と、呟くマクギー。

ギブスたちが現場に到着すると、ヘリ部隊の隊員たちが捜索中。
これでは、現場が台なし。
これは、指揮官とギブスが揉めることになるのかしら...と、ヒヤヒヤ(笑)ところが、心配は無用でした。
でも、ギブスの邪魔をしようとする者は、他に...

指揮官によると、隊員のニューウェルとバーネットの2名が昨夜、訓練飛行として飛び立ったまま消息不明になっていたということ。
ヘリには、異状はなし、燃料も十分。
一体、何が起きたのか?

隊が空から撮った画像をアビーに送るようギブスに指示されて、「大騒ぎしかねない。」と訴えるマクギー。
しかし、ギブスは動じません。
そうなるのは、十分承知ってこと?

現場の町では、以前にもミステリーサークルが発生し空軍が調査を実施したものの、正体は分からず終い。
そこへ、町の保安官が以前と同じ光を昨夜も見たと証言。
今回の発見者の現場の地主も見たと言います。

その保安官の肩書きを持つ男を胡散臭げに見るギブス。
案の定、専任の保安官ではありませんでした。
いかにも過ぎる。やれやれ...言いたげな少し皮肉っぽく見える微笑に、萌え♪(笑)

もう1人、案の定...と呆れていたのは、マクギー。
アビーが、ミステリーサークルの画像に大興奮!
それは人為的なものだと説き伏せようとするマクギーですが、科学者なのに何でも論理的に片づけようとしない凝固まらず奔放なところがアビーの魅力じゃない?

論理的ではいものは信じられないNumb3rsのチャーリーと引き合わせたい!
どんなバトルになることやら♪(笑)

アビーは、作物と土壌の採取をマクギーに依頼。
「お願い。タトゥー見せるから。」
さっきまで科学者であることをアビーに自覚させようとしていたマクギーですが、これには降参の模様(笑)
それにしても、ギブスに聞かせられない、やりとりねっ

ヘリの検証が終了。
NCISへ戻ろうとするギブスは、ふと気づきます。
騒ぎになるどころか、野次馬もいないことを...
町の住民で見かけたのは、発見者と保安官だけなのです。

消えた2人は、ルームメイト。
彼らのアパートの家宅捜査に向ったディノッゾとケイトは、そこで、バーネットと遭遇します。
早速、ギブスが尋問。
真実を言え!と机にバンッと激しく手を叩きつけるギブスにシビれてしまうわたしって...

ディノッゾが、その尋問の様子を見ながら言います。
「心底、楽しんでる。」
それは、わたしも♪(笑)

ギブスを前にしても、なかなか口を割らないバーネット。
その彼の耳元に何か囁きかけるギブス。
ディノッゾが、「自白するぞ。」そして、カウンダウン...「5、4、3、2、1...」
すると、バーネットが本当に語り始めるではないですか...
一体、何と言ったのか...明かされる日は来ないと見ました(笑)

ニューウェルは昨夜誰かからの電話を受けた後、飛行訓練の中止をバーネットに訴え、自分は単独飛行に臨んだのでした。
その電話は、通話記録によると例の町の公衆電話から掛けられたことが判明。
ギブスと町に向ったケイトは、ダフニーという娘が事情を知っていて父親から口止めされていると確信します。

一方、ミステリーサークルの謎の解明に夢中になっているアビーだけれど、他の仕事もちゃんとしているところが、偉い♪まぁ、当たり前とも言えるけど...(笑)
だからこそ、ギブスも好きにさせているのでしょうね♪

片や、アビーの謎解きに付き合わされ、ちょっとヤケクソ気味(?)なマクギーは、保安官たちが見た光に関してアビーの怪しげな説をギブスにそのまま報告。
「空気中の原子操作が原因だと...」
「誰がそうさせるんだ?」と、ギブスが厳しい表情を見せると、「アビーの話なので...」
マクギーがそう言うと、笑顔を見せるギブス。
完全にアビーに振り回されてるマクギーを見て楽しんでるでしょ♪(笑)

マクギーは、更にディノッゾにも、おちょくられて...カワイソウ〜
その上、ギブスの荒っぽい運転の洗礼が彼を待っていました。
生きた心地のしない状況の中、集中して推理しろと強要され...
「なかなかやるじゃないか〜」と、異様にご満悦なギブスが怖かったかも(笑)
マクギー、お疲れさま。

ヘリが乗り捨てられた現場近くの火災は、放火であることが判明。
宇宙人には無関係で、心底残念がってるアビーがかわいい♪(笑)
それでも、分析を続けると、残骸から人間の肉片を発見。
ニューウェルが死亡した可能性...
しかし、現場に遺体はありませんでした。

公衆電話のコインから、サイクスという町の住民がニューウェルに電話を掛けた人物として浮上。
これもアビーのお手柄なのに、労いの言葉一つなしのギブス。
そんなギブスに自らなり代わり自身の手柄を讃えるアビーが、愛らしい♪
ギブスも、思わず(!?)、「いつも、助かる。」って...微笑ましい場面でした。

サイクスという男は、ダフニーと親密な関係にあったよう。
その頃、町では焼死体が発見され...
それは、ニューウェルではなく彼の兄弟に違いないと分かります。
遺体はサイクスで、彼はニューウェルの生き別れの兄弟だったのです。

マクギーが、ミステリーサークルが偽物であることをアビーに証明。
がっかりしてギブスに報告するアビーに、「まだ疑念が?」と、ギブス。
ギブスもマクギーと同じく偽物だと最初から確信していたでしょうに、一言もアビーに否定的な事は言いませんでした。
本当にアビーには寛大なのよね♪
でも、現実を悟らせるのはマクギーにお任せって感じで、考えようによってはズルイかも?(笑)

アビーの疑念が、ギブスに事件解決のヒントを与えます。
それは、事件直後の警察犬の異常行動。

「全ての謎が解けた!」と、ギブス。
モンクさんみたい(笑)

それは、海兵隊での経験によるもの。
"ビコーズ アイム マリ〜ン!"にシビレてしまったけれど、"アイ ワズ"じゃないのですね。
今も、彼はマリーンなんだ...

東と西で反目し合っているという町で、東のサイクスが西のダフニーとつきあうようになり、彼女が妊娠したのが事件の発端。
ニューウェルは、激怒したダフニーの父親から兄弟を守ろうとしたのでした。
しかし、間に合わず...
ニューウェルは海兵隊仕込みの技術を使い捜索に来た隊を撹乱...彼は生きて何所かに潜んでダフニーの父親への復讐を狙っているとギブスは確信。
隊を現場から撤収させニューウェルをおびき寄せ、復讐より妊娠しているダフニーの支えになってやれと説得、彼を確保します。

事情聴取の間、ギブスのニューウェルの守るべき者を守りきれなかったことへの悔やみや悲しみに共感するように小刻みに頷いていた時の眼差しに、どんなに惹きつけられたことでしょう。

さて、事件が終わり、日頃の無礼のお詫びにとディノッゾがケイトに花を贈ります。
それも、彼女のお気に入りの花屋さんから。
「どうしって知ってるの!?」と、感激のケイト。そこへ...

「君のPDAを見たんだ。」と、いつもの茶々を入れ、ディノッゾを睨みつけるケイトを見やるギブスの嬉しそうなことといったら!
1番、性質が悪いのは、ギブスかも!?(笑)
でも、たまらない笑顔だったわ♪
17:30 | NCIS | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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