エバーウッド 1-23(シーズン1最終話) 「最高の思い出」

この続きが放送されないなんてことになったら...罪です。
とにかく泣けてしまったシーズン1最終回でした。

何の約束もできないと言うアンディに、手術を受けることを決めたと告げるコリン。
冷静に自分の置かれた状況と向き合ってた。
そんな彼の両親は、相変わらず、恐れを感じているのに、それを口にすることができないでいるみたいにだった。
それでも、自分がコリンの親だったら、同じように、ただコリンを抱き寄せたり、髪を切ってあげることしかできないのかも。

手術前日を3人で過ごしたいと、コリンは夜中にブライトとエイミーを誘い出す。
バレバレながら、こっそり家を抜け出そうとしたエイミーを見送るハロルドの眼差しが切なかったけれど、最終話なのに登場が少な目だったのが残念。

コリンは、死を覚悟して3人での最高の思い出を作ろうとしていた。
そんな彼の心を見抜いたエイミーは、自分たちは今日で終わりじゃない、綺麗な思い出だけを残して自分から卒業して行かせない、必ず戻って来てと言う。
そんなエイミーに、帰りの車の中で今度はコリンから、愛してるよ...

こんなジ〜ンとくる場面に、エイミーの兄ブライトは...後でスヤスヤ寝てる!
それでも、このところお惚け専門だったブライトにシリアスな場面が...
コリンに責任感じてるんだろ?と言われ、だって俺のせいだとブライト。
コリンが鮮明に覚えてるのはブライトとの楽しい思い出ばかり。
「親友だ。ずっと親友だ。あの日、あそこで何が起こったにしろ、それは変わらない。」
メニューを見つめ話をかわすブライト。
泣きそうな気持ちだったのでしょうね。
そんなブライトの気持ちを勝手に想像して泣けてしまいました。

一方、コリンを手術するアンディは大学での恩師に助言を仰ぐために、エフラムとデリアを連れて母校へと向う。

大学構内を歩き回り、疲れた〜というデリアをおんぶしてあげるエフラム。
こういう場面に、いちいちホッこり。
そのエフラムは、恩師ドナルドが開いたパーティで学生たちに囲まれ主役となっているアンディを見て、彼のドクターとしての偉大さを発見。
そして、この大学がアンディとジュリアの出会いの場所でもあったことを知る。
大学の構内の駐車場で、アンディはジュリアから車の運転を教わった。
今度はアンディがエフラムに...
ところが、繊細なピアノ弾きの少年にその才能はなさそう...

エフラムは、アンディにNYへ帰るべきと言う。
今なら、仕事に没頭していた彼を理解できると。
人を助けるのがアンディの使命だと思えるようになったから。
ところが、アンディは、家族の為に外科医をやめたのではなかった。
それは、ジュリアとの約束。
自分に何かあったら、子どもの時、雪で立ち往生した町エバーウッドに行って欲しいと。

どうして自分が死んだらなんだろう?と思った。
そういう事態にでもならないと、アンディに自分との深い絆に気づいてもらえないと感じていたのでしょうか。
そして、その時になって、どれ程アンディが打ちのめされるかと想像できていたのでしょうか。
そんな彼には、エバーウッドが必要だと...

どうして言ってくれなかったの?と、エフラム。
話してくれれば、この1年、もっと楽だったと思うよと...すると、
「楽しちゃいけないんだ。」と、アンディ。
ないがしろにしてしまった妻の思いやりに、ただ甘えちゃいけないってことかな。

恩師はアンディにコリンの手術を止めるように助言。
今度の手術はリスクが高いだけ。
その上、患者の人生に関わり過ぎている。
命を失うことに耐えられるか?今度は君の手によって...と、ドナルド。
アンディは、「だからこそ、やるんです。」と、答えた。
ドクターとしてだけでなく人間としても強くなったかどうかを試したいということ?

手術前夜、コリンがアンディに会いに来た。
普通に目覚めなかったり僕が別人だったら、延命処置をしないで欲しいと頼むコリン。
アンディは、約束する。

ハロルドやブライトと共にコリンが手術を受ける病院へ来たエイミーは、コリンとばったり会う。
アンディを側で見守りたいからと言うエフラム。
そして、彼とエバーウッドという町との関係にも変化が起きてることをエイミーは知る。
「ここが家だ。」
エフラムがもっとエバーウッドとの関わりを深めて行くのを見届けながら、この台詞を聞きたかった気もするけれど、最愛の母親ジュリアの思い入れを知って...なのかな。
それこそ、エフラムらしい。

そして、運命の手術が始まった。

懸念していたトラブルが発生し、そして...エイミーたちが待つ部屋へと向うアンディ。
その表情は、明るいニュースを伝えようとしているようにはとても見えなかった...

この続きをいつ見ることができるのでしょう。
せっかく出会えた、ちょっぴり辛口だけどとても温かなこの素敵なドラマとこれっきりという事になるなんて、納得行かないです。
16:52 | エバーウッド | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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