エバーウッド 1-19 「エバーウッドの奇跡」
08/19/2006 (Sat)
初めてです...
こんなにやるせない気持ちで見終えたのは...
オープニング。
以前なら、バスケに興じるコリンとブライトを見つめるエイミーの微笑みに、ほっこりしたものでしょう。
それが、今は、思い通りの世界を手にしたという自己満足に浸っているだけに見えて...
そんな穿った見方をしてしまうようになったのが嫌だな。
エイミーは、コリンの許しを得られたのですね。
それでも、ハロルドとは会話のない日々が続いてる。
そして、現実から目を背けているのは、彼女とコリンと彼の両親だけではありませんでした。
体が自由になるにつれ、感情のコントロールができなくなっているコリン。
そんな彼が学校で暴れても、お咎めなし。
皆が昏睡から目覚めた自分を"奇跡の少年"として崇める中、コリンは自分を庇ってくれないエフラムを裏切り者扱い。
それは、エフラムが正しいとわかっているからこそ、認めたくなくて八つ当たりしているのに違いない。
今回は、そんなコリンの言動を見てるのが一々辛かった。
娘に口をきいてもらえなくても、ドクター・アボットの虚栄心を満足させたい細胞は健在。
ハロルドって、どうしようもなく、可愛い(笑)
アンディを取材に来た著名な記者からのインタビューを想定しての予行演習をするものの、お相手のブライトくんが、あまりに役不足...(苦笑)
そんな時、記者から思いがけず電話が来たものの、目当ては、エイミー。
アンディが手術した奇跡の少年のことを聞きつけ、コリンとエイミーの2人にインタビューを申し込んで来たのでした。
しあわせなカップルぶりを記者に披露する2人。
「何と言われようと、コリンを愛しているから。愛は、科学に勝る。」
エイミーは、奇跡の少年を支えた献身的なガールフレンドであることに、ますます酔いしれてる。
コリンは自分が大丈夫だと認めようとしないエフラムに言いがかりをつけ、それを止めに入ったブライトを裏切り者と何度も殴る。
コリンが去った後、呆然とするエフラムとブライト。
ブライトにも、コリンが問題を抱えていることを否定できなくなった。
彼が家に帰ると、顔を見るなり、コリンに何を言ったの?何かコリンを怒らせるようなことを言ったんでしょと問い詰めるエイミー。
そんな彼女に、やっといい加減にしろ!と言ってくれたブライトだったけれど、コリンを見捨てられないパパに言わないでというエイミーの頼みを聞いてしまう。
庇う事で守っていると、現実を分からせることが見捨てる事になると、勘違いしているエイミーが痛い。
そんな彼女に逆らえないブライトも、悲しい。
コリンとエイミーの記事がマガジンに掲載され、しあわせなカップルの記事に見入るエバーウッドの町の人たち。
美談の陰に埋もれた真実を知っていても、今は為す術がない、ハロルドとブライト、そして、アンディとエフラム。
やるせない...
あと、どちらも理想の世界を描いているとしても、ノーマン・ロックウェルの絵が与えてくれる温かさと活字に写真で彩られた美談の感動は、全く別物に思えるわたしです。
オープニング。
以前なら、バスケに興じるコリンとブライトを見つめるエイミーの微笑みに、ほっこりしたものでしょう。
それが、今は、思い通りの世界を手にしたという自己満足に浸っているだけに見えて...
そんな穿った見方をしてしまうようになったのが嫌だな。
エイミーは、コリンの許しを得られたのですね。
それでも、ハロルドとは会話のない日々が続いてる。
そして、現実から目を背けているのは、彼女とコリンと彼の両親だけではありませんでした。
体が自由になるにつれ、感情のコントロールができなくなっているコリン。
そんな彼が学校で暴れても、お咎めなし。
皆が昏睡から目覚めた自分を"奇跡の少年"として崇める中、コリンは自分を庇ってくれないエフラムを裏切り者扱い。
それは、エフラムが正しいとわかっているからこそ、認めたくなくて八つ当たりしているのに違いない。
今回は、そんなコリンの言動を見てるのが一々辛かった。
娘に口をきいてもらえなくても、ドクター・アボットの虚栄心を満足させたい細胞は健在。
ハロルドって、どうしようもなく、可愛い(笑)
アンディを取材に来た著名な記者からのインタビューを想定しての予行演習をするものの、お相手のブライトくんが、あまりに役不足...(苦笑)
そんな時、記者から思いがけず電話が来たものの、目当ては、エイミー。
アンディが手術した奇跡の少年のことを聞きつけ、コリンとエイミーの2人にインタビューを申し込んで来たのでした。
しあわせなカップルぶりを記者に披露する2人。
「何と言われようと、コリンを愛しているから。愛は、科学に勝る。」
エイミーは、奇跡の少年を支えた献身的なガールフレンドであることに、ますます酔いしれてる。
コリンは自分が大丈夫だと認めようとしないエフラムに言いがかりをつけ、それを止めに入ったブライトを裏切り者と何度も殴る。
コリンが去った後、呆然とするエフラムとブライト。
ブライトにも、コリンが問題を抱えていることを否定できなくなった。
彼が家に帰ると、顔を見るなり、コリンに何を言ったの?何かコリンを怒らせるようなことを言ったんでしょと問い詰めるエイミー。
そんな彼女に、やっといい加減にしろ!と言ってくれたブライトだったけれど、コリンを見捨てられないパパに言わないでというエイミーの頼みを聞いてしまう。
庇う事で守っていると、現実を分からせることが見捨てる事になると、勘違いしているエイミーが痛い。
そんな彼女に逆らえないブライトも、悲しい。
コリンとエイミーの記事がマガジンに掲載され、しあわせなカップルの記事に見入るエバーウッドの町の人たち。
美談の陰に埋もれた真実を知っていても、今は為す術がない、ハロルドとブライト、そして、アンディとエフラム。
やるせない...
あと、どちらも理想の世界を描いているとしても、ノーマン・ロックウェルの絵が与えてくれる温かさと活字に写真で彩られた美談の感動は、全く別物に思えるわたしです。
| ホーム |



comments
post a comment